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「金スマ」のYOSHIKIがきっかけで『WE ARE X』を観た感想は。。。

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『X JAPAN』に全く興味のなかった私。
全盛期の頃であっても、正直「不気味で暗くて、ぶっちゃけキモイ」くらいに思い、毛嫌いしていたほどです。。。ほんとゴメンナサイ💦
そんな私が、お金を出してまで『WE ARE X』を観ることとなりました。
劇場で見れなかったのが残念ですが💦
そして、ただいま絶賛感涙中でございます。

 

なぜ、今頃突然こんなにも『X JAPAN』に惹かれ、『WE ARE X』を観るに至ったかというと。。。。。
先月30日に放送された『中居正広の金スマ波瀾万丈スペシャル YOSHIKI初告白…父の自殺…X JAPANメンバーの洗脳…解散…そして死…』を観て影響を受けたからであります。
翌日会社で興奮気味にファン宣言をしたら「今さらっ!!!」と突っ込まれ驚かれたのですが…汗

 

では、今日は『WE ARE X』についての感想を。。。。。
ネタバレ有ですのでご注意を。

 

 

『WE ARE X』のあらすじと感想

 

父親の死

YOSHIKIが10歳の頃、お父様がお亡くなりになります。
当時聞かされていた死因は心臓発作。
しかし後に、実は自殺であったことを知ることとなります。
自暴自棄になったYOSHIKIは、母親に与えられたドラムセットに行き場のない思いをぶつけるのです。
YOSHIKIがドラムを叩く様は、破滅的で刹那的で、悲しみも怒りも優しさも入り混じったような。。。。。そんなふうに感じます。

 

TAIJIの脱退と死

YOSHIKIにクビを宣告されたTAIJI。
その理由については「言えない」と。
この一件については固く口を閉ざすYOSHIKI。
その後、2010年に行った公演でTAIJIをゲストに招き共演を果たすのですが、TAIJIは飛行機内で暴行事件を起こし、拘置所内で首を吊ってお亡くなりになります。

 

Toshlの脱退による解散

海外進出で立ちはだかった「言葉の壁」。
英語で完璧に歌うことが出来ないToshlは自信を失い、精神的に滅入っていきます。
そんな時期にある女性と結婚することとなるのですが、その女性は実は自己啓発セミナーのメンバー。
その団体にすっかり洗脳されてしまったToshlは、妻にX脱退を迫られるのです。
Toshlの脱退により、「X JAPAN」は解散。
Last LiveでのHIDEの涙を見ると、洗脳した奴らをブッ飛ばしたい衝動に駆られます。
HIDEにとっては、これが本当に最後のLiveとなってしまうのですから。。。。。

 

HIDEの死

Xの解散を誰よりも悲しんだHIDE。
最後までToshlを説得したHIDE。
解散後も「元X JAPAN」と言われることを嫌がったHIDE。
ファンにも優しく、誰からも愛される人柄で、お茶目で寂しがりやなHIDE。
誰よりも再結成を望んでいたHIDEは、Last Liveの5ヶ月後にお亡くなりになります。
死因については様々な憶測が飛び交いましたが、肩こりを和らげるための施術での事故だとメンバーもファンの方々も理解しています。もちろん私も。
この映画の鑑賞中、HIDEが出るたびに涙がホロリとこぼれてしまう私でした。
どうしても「HIDEが生きてくれていたら…」と思ってしまうのです…泣

 

X JAPAN再結成

解散から10年が過ぎた頃、Toshlは「X JAPAN」の再結成を団体から指令され、YOSHIKIに連絡をします。
そして、YOSHIKIは「洗脳されているToshlでもいい」と、再結成をすることとなるのです。ちょっと、この部分にジーンときました。
洗脳から解放され、ToshlとYOSHIKIが談笑しているシーンをみると、今までの事って一体何だったんだろう…と思ったりもするし、二人の強さみたいなものも感じたりするし、これからも見守っていきたいと思ったりもするし、よく分かんないけど微笑ましいです…💛

 

まとめ

映画の最後にYOSHIKIが締めくくる言葉。
ネガティブな感情でやり切れなくなるけど、その言葉は深い。
YOSHIKIが作る曲は、ここから来ているのではないかと思うのです。

この映画で出てくる「お父様」と「TAIJI」と「HIDE」のお墓参りのシーン。
この世から消え去って行く悲しみや、どうあがいても戻れない過去。

YOSHIKIの作る曲は、自身が消えない痛みを抱えながら、同じように傷を負った方達に寄り添い、そしてメンバーは、その曲を愛して演奏し歌うのです。
映画を観た後は、「X JAPAN」の生き様に勇気がもらえます。

「X JAPAN」の光と闇が凝縮されたドキュメンタリー映画。
私のように、今までX JAPANに興味を持たなかった人にも見応えのある作品だと思います。

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